05711-191206 SIGMA fp + 45mm F2.8 DG DNでポートレイト撮影のあと吉祥寺立ち呑みばっかすにてMacの保守と親指シフトの設定
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本当によく写るカメラ。よく写るレンズ。
法学部卒業生で吉祥寺ハモニカ横町「立ち呑みばっかす」のオーナーがwebサイトに掲載する写真が必要とのことで、撮影いたしました。 場所は研究室前の廊下。
三脚(Leofoto「LX-284CT+XB-38」)にSIGMA fp + 45mm F2.8 DG DNを据えて、レフ板1枚。撮影後、Macの「写真」アプリにrawファイルを読み込んで色味を調整し、4:3にクロップしてjpegで書き出し。以上。シンプル。 それが↓の写真。
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その夜、久しぶりに立ち呑みばっかすに立ち寄って、特製のビリヤニ/魯肉飯のあいがけをいただきました。
美味しい!!
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ばっかすにいたら、MacBookで親指シフト(orzレイアウト)のキー入力がおかしくなったと駆け込んできたshioゼミ卒業生のMacをサポートをすることに。この不具合はApple Storeの「Genius Bar」では直せないので、「shionius Bar」に持ち込むのが正解。 Lacailleの同時判定時間がなんと125msに設定されていたので35msに変更。聞くと、数字が大きい方が速いのかと勘違いして自分で125msに設定したとのこと。そりゃおかしくなりますよね。彼女、相当高速にタイピングするので、125msだと別々にタイプしたつもりの連続したキー入力を「同時」と判定してしまう範囲が大きくなりますから。 親指シフト化するアプリ「Lacaille」のバージョンが2.11のままだったので最新版(2.3)更新。 彼女はLacaille単体で親指シフト化していたが、それだと各種の操作や欧文の時にorzにならないので、shio.iconの設定と同じくKarabiner-elementsもインストールして、shio.iconの設定ファイルを導入。 キーボードを下に向けてMacの底をパンパン平手で叩いてみると、出るわ出るわ。チリ、ホコリ。おやつのかす。そういうものがキーボードの隙間から入っていると、接触不良の原因になるので、Macをいろんな角度にしてパンパンたたき、できるだけ出す。
そこまでやって入力してみたところ、快適に入力できていたのも束の間、しばらくしたら親指シフトではなくなってしまったので、これはOS側の問題と考え、PRAMクリアし、セーフブート。
再度タイピングテスト。どうやら完璧に直りました。わーい。
今後はMacの上でお菓子を食べこぼさないようにね^^
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